結合型酸素と溶解型酸素とは?
『結合型酸素』
私たちの体は、呼吸によって酸素を体内に取り入れ、血液がこの酸素を全身に運んでいます。このとき、血液中のヘモグロビンと「結合」して全身に行き渡る酸素のことを「結合型酸素」といいます。
『溶解型酸素』
結合型酸素は、細胞に運ばれるためにヘモグロビンが必要ですが、「溶解型酸素」は分子が小さく、気圧をかけることで直接血液中に溶け込みます。「溶解型酸素」は「結合型酸素」では行き届くことのできない細胞の隅々まで行き渡ることができます。
このようなしくみによって、酸素カプセルに入ると、通常の呼吸ではなかなか届かない 体中の隅々まで酸素を十分に取り込むことができます
※一回の利用で怪我が治るわけではありません。継続することにより回復を早めます。
※効果には個人差があります。
※予約制です。
※酸素カプセルは、妊娠中の方は利用することができません。