体全体の温度を内側から上昇させることで代謝が活性化します。

温かい手でオールハンド施術をうけているような気持ち良さを体感

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コンディショニング

2018年8月10日 金曜日

熊本・体幹トレーニング・コアトレーニング

中・高生の6割ほどは、腰痛を訴えて来院してきます!

高校生の腰痛では、中学生の頃から痛みがあった訴える
子供も中にはいます。

腰痛を訴え来院する学生に共通してるのが、
「ハムストリングス(大腿部後面)の柔軟性不足」
「くらはぎの柔軟性不足」「カラダの使い方の問題」
「カラダのケア不足」「自己流のトレーニング」等が
あげられます。

今回は、「自己流のトレーニング」について少し
お話していきます。

現在、学生のトレーニングは大きな各競技において
大きなテーマの一つに挙げられています。

ストレングストレーナーの方が指導しておこなっている
ところは、問題ないと思いますが、学生たちが自分たちで
見様見真似でおこなっている、トレーニングは非常に
危険で、ケガにつながる事もおおいです。

実際、通ってくる学生の中には、ウエイトトレーニングや
体幹トレーニングは「自分たちでやっています。」
と、言っているところもあります。

体幹トレーニングどんな種目しているのかを尋ねると
雑誌などに出ている種目をしているようです。

そこで私が、気になったのが、フォームと筋肉に対する
刺激の入り方です。

フォームは、正しくできていなく、腰に負担がかかるような
フォームをしています。

刺激の入り方も、違っています。

より効果的な方法を指導すると、今までと違い
刺激の入り方が違うといって言っていました。

腰痛を予防するために体幹トレーニングを取り入れるのは
非常に良い事だと考えていますが、誤ったやり方では
効率も悪く、効果を得ることはできません。

体幹トレーニングの方法は沢山あります。
良い悪いではなく、正しく意識してできるかが
重要です。

これは、学生に限ったことではなく、一般の方も同じです。

高校生のための「コンディショニング塾」を開催しています。

ケガしない身体作りを目的としています。

一人でも多くの学生が、いい状態でプレーできるように
サポートしていきます。

コンディショニング塾
お申込みは、キャロット整骨院まで。
096-337-2520

投稿者 キャロット整骨院