コンディショニング
2019年4月16日 火曜日
継続すること!
こんにちは。
腰の痛みや肩の痛みが出ないように日頃から
コンディションを整えています。
①関節可動域のトレーニング
②ウエイトを使ったトレーニング
③柔軟性のトレーニング
私は、この3つは、パフォーマンスを向上を目指す方には
必要な要素のだと考えています。
この3つでは、自重でおこなったり、道具を使ったりするため
指導者によって何を使うかは、それぞれだと思います。
私自身もこのような事を、継続しておこなっています。
そして、皆様にも継続しておこなってもらいたいと考えています。
そこで関節の可動性や筋肉の柔軟性を獲得する為に
何をしていくといいのか!
一般的には「ストレッチ」と言われているもの。
柔軟性のトレーニングをおこなう事で、どのような事が
カラダに起こるのか!
1、筋バランス向上
2、関節可動域向上
3、筋の緊張緩和
4、筋腱接合部の伸張性の向上
5、全ての筋を通常の機能的筋長に調節する
筋の柔軟性向上することで、パフォーマンス向上に
つながります。
写真は、モビリティーエクササイズです。
筋トレでは、ないです。
関節可動域、筋の柔軟性のトレーニングをしています。
時間はかかりますが、継続しておこなうと必ず効果が出てきます。
実際私も、可動域が向上したことで、ウエイトを使ったトレーニングが
スムーズの出来る様になってきています。
動きも楽になりますし、筋出力も向上します。
皆様も一緒に学んで行きませんか!
動き作り、力の発揮、ケガ予防、スポーツパフォーマンス向上など
サポートしていきます。
お問合せお待ちしております。
企業様や個人スポーツからチームスポーツまで、
ご相談承ります。
投稿者
最近のブログ記事
月別アーカイブ
- 2024年10月 (5)
- 2024年9月 (5)
- 2024年8月 (4)
- 2024年7月 (3)
- 2024年6月 (3)
- 2024年4月 (1)
- 2024年3月 (4)
- 2024年2月 (3)
- 2024年1月 (1)
- 2023年12月 (1)
- 2023年11月 (1)
- 2023年9月 (1)
- 2023年8月 (1)
- 2023年5月 (2)
- 2023年4月 (3)
- 2023年2月 (2)
- 2023年1月 (3)
- 2022年12月 (1)
- 2022年9月 (2)
- 2022年7月 (2)
- 2022年6月 (3)
- 2022年5月 (3)
- 2022年4月 (2)
- 2022年3月 (2)
- 2022年2月 (3)
- 2021年9月 (2)
- 2021年7月 (4)
- 2021年6月 (3)
- 2021年5月 (3)
- 2021年4月 (1)
- 2021年3月 (1)
- 2021年2月 (4)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (6)
- 2020年9月 (2)
- 2020年8月 (3)
- 2020年7月 (2)
- 2020年6月 (6)
- 2020年5月 (4)
- 2020年4月 (2)
- 2020年3月 (3)
- 2020年2月 (4)
- 2020年1月 (11)
- 2019年12月 (3)
- 2019年11月 (4)
- 2019年10月 (4)
- 2019年9月 (6)
- 2019年8月 (2)
- 2019年6月 (6)
- 2019年5月 (5)
- 2019年4月 (7)
- 2019年3月 (5)
- 2019年2月 (10)
- 2019年1月 (10)
- 2018年12月 (6)
- 2018年10月 (4)
- 2018年9月 (4)
- 2018年8月 (5)
- 2018年7月 (9)
- 2018年6月 (6)
- 2018年5月 (4)
- 2018年4月 (2)
- 2018年2月 (2)
- 2017年12月 (4)
- 2017年11月 (1)
- 2017年10月 (1)
- 2017年9月 (1)
- 2017年8月 (4)
- 2016年9月 (1)
- 2016年4月 (3)
- 2016年3月 (5)