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2025年1月10日 金曜日
「ストレッチはダメ?」坐骨神経痛を改善する3つの必須アプローチを菊陽で発見!
「坐骨神経痛の時はストレッチをしてはダメ?」
この記事では、坐骨神経痛と診断されたけれども、痛みを緩和して快適な生活を送りたい!という方の為に、筆者厳選のストレッチを3つ紹介します!痛み軽減のためにストレッチは重要です!今一度、ストレッチに真剣に取り組んでみましょう!!!
坐骨神経痛でも快適に過ごす為のストレッチ3つ!
坐骨神経痛は傷病名ではありません。症状の名前で、ヘルニアによる坐骨神経痛や脊柱管狭窄症による坐骨神経痛などの疾患があることで、坐骨神経痛の症状がでます。その症状を改善するために何も取り組んでいなければ、改善するものも改善せず悪化するか、何の変化もしないままの生活になってしまいます。「徒手療法」「運動療法」を取り入れることで坐骨神経痛も改善の期待ができます。では、症状があっても快適に過ごすための【ストレッチ3つ】をお伝えしていきます。
➀【殿筋群ストレッチ】
坐骨神経痛と言われている方は臀部が非常に硬くなっていることがあります。この固くなったか関節周囲の柔軟性を取り戻していくことが大事なってきます。
写真のように、前後に脚を広げストレッチをおこなっていきます。硬い方はできる範囲で広げてください。無理にやりすぎると怪我につながることがあります。
➁【脚のストレッチ】
下腿部(ハムストリングス・ふくらはぎ)の柔軟性を向上していきます。写真のようにおこないますが、このポーズができない方は、手を椅子やテーブルを利用し手の位置を高くすることでやりやすくなります。ゆーっくりストレッチをおこなってください。
➂【胸椎・胸郭のストレッチ】
身体をひねるようなストレッチになります。まず上向きで寝てもらい、身体をゆっくりねじっていきます。最初は硬いと中々ひねることが出来ないかもしれませんが徐々にできるようになってきますので呼吸を止めずにおこなってください。
坐骨神経痛からの解放!
坐骨神経痛の症状が強くなると、痛みや筋力低下で我慢することはできないと思います。また強く出てしまうと改善にも時間が必要になってきます。まだここまで症状が強くなければ、早期にストレッチや施術をおこなっていきましょう。中々改善しない方々は継続的にストレッチや施術を受けていないか途中であきらめてしまっている方もいらっしゃいますが、継続的に施術やストレッチをおこなっていくことで改善に向かう坐骨神経痛もあります。
まずは行動してみませんか?
身体の不調をそのままにせず、専門家に相談し改善方法を探すためにも積極的に行動していみませんか?行動することでわかることは沢山あり、痛みの不安からも解放されることが沢山あります。身体の不調が気になる方は、LINE登録して「坐骨神経で悩んでいます」とメッセージください。
菊陽町光の森駅南口徒歩3分の所にある整骨院!痛みに対する手技・運動療法で痛み改善とパーソナルトレーニングの身体機能改善に特化したお店!皆さんお悩みに対して全力サポート。店主マツモトケンスケのプロフィールはこちら
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