体全体の温度を内側から上昇させることで代謝が活性化します。

温かい手でオールハンド施術をうけているような気持ち良さを体感

電話:096-337-2520 受付時間 9:00~12:00/14:30~20:00 ※土曜 9:00~16:00 定休日 水曜午後・日曜・祝日 JR光の森駅徒歩3分 リハビリができる整骨院 リピーター多数

スポーツ外傷・傷害

2020年10月26日 月曜日

スポーツ障害及びスポーツコンディショニング

カラダのアフターケアをおこなうことで、スポーツ障害や怪我のリスクを軽減することができます。

例えば、相手がぶつかってきたりすることで起こる怪我や繰り返し不良動作で起こる怪我もあります。

または、オーバーワークで起こる怪我。

オーバーワークで起きてしまうケガは、日ごろのアフターケアで防げることがあります。

私は、激しい練習や連日の試合のあとは、カラダのケアをするように伝えています。

しかし、なかなか時間の確保ができなくて、ケア不足になっていることが多々あります。

アフターケアの方法はいろいろあります。

当院でおこなっているのは、写真の「カッピンング」「ラジオ波温熱」

や「微弱電流」「酸素カプセル」「超音波」です。

また、手技の「スポーツオイルマッサージ」になります。

大会が続けば疲労がたまります。

いかに早く回復させて、次の備えていくのかで、パフォーマンスが変わってくるのかと思います。

怪我を未然に防ぎ、いい状態で戦えるカラダ作りもおこなってみてはいかがでしょうか!

お悩みの際はご相談ください。

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2020年10月23日 金曜日

ジュニア期の足関節(足首)の捻挫予防

過去のブログでも書いていますが、足関節の捻挫予防として、SAQトレーニングをおススメしています。

この中でおこなう、ラダーやミニハードルといったトレーニングを、働きを学習することで、今までとは違った足の着き方やバランス能力、重心の位置を正確にコントロールする能力等の向上をおこないます。

よって、足関節周囲の筋・腱や神経系が強化され捻挫等を予防します。

各競技のチームでも取り入れているところも増えてきています。

基本的なことですが、一番大事なのは基本です。

正しい知識を持って指導することも重要です。

【過去ブログ】

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2020年10月22日 木曜日

光の森・ラダー・ミニハードルトレーニング

【SAQトレーニング】
SAQトレーニングの中に、ラダーやミニハードルを使ったスピードトレーニングがあります。

私は、SAQインストラクターとして、高校生や小中学生の運動指導の際に、ラダーやミニハードルを使用しています。

走る際の重心移動や股関節の使い方を正しく作っていく事ができます。

足の速さも正しい動きが出来るようになると、スピードが確実にあがります。

陸上に限らず、野球・バスケットボール・バドミントン・バレーボール・ハンドボールなど様々な競技に取り入れる事で運動能力が向上します。

SAQトレーニングで、スピード・アジリティ・クイックネス能力を向上させよう。

競技力を向上させるために練習以外にもトレーニングを取り入れる事で、競技力が向上し怪我予防にもつながります。

光の森駅から一番近い整骨院

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2020年10月8日 木曜日

ジュニア期に必要なスポーツの土台作り

各競技における、身体の土台を作るためのプログラム。

今回、小学生と中学生のスピード強化をしたいとお話をいただきました。

スピード強化の一つとして、最初は素早く動く・走るをテーマにスタートしました。

基礎が重要です。

基礎ができてくると自然と動きは変わってくると思います。

まずは動画を見てください。


スキップドリルをしています。
①と②で、姿勢が変わっているのが分かるかと思います!

①では、何も言わずにスキップをしてもらいました。

②は、ポイントを伝えてしてもらいました。

②の方が良くなっています。

ポイントをしらなかったら、ずっと①のままで、姿勢が悪い状態です。

このまま走っても、早くは走れません。動けません。

動きを繰り返し繰り返し、伝えておこなっていくとで、動作を学習していきます。

動作を学習することで、速く走れるし、素早く動けるようになります。

SAQトレーニングを通して、スポーツの土台作りおよび怪我予防につなげていきたいと考えています。

興味のある方はご相談ください。

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2020年10月1日 木曜日

酸素カプセルでカラダリフレッシュ!

スポーツをしている学生に人気の酸素カプセル!

定期的に酸素カプセルに入ることで、カラダをリセットしてくれます。

また、ケガの早期回復・修復も期待できます。

スポーツ以外でも、日常生活をいい状態で送るために、コンディションを整て楽しい毎日を送ってみませんか。

利用目的も様々です。
・疲労回復
・ケガの早期回復
・睡眠不足
・育児での疲労
・美容
・試験勉強疲れ
・産後早期回復
など

効果には個人差があります。

ご利用の際はご予約が必要になります。

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2020年7月31日 金曜日

光の森・テニス肘・ゴルフ肘のアフターケア

ラジオスティムで、アフターケアをしてみませんか!?

【期待できる効果】
・痛みの改善
・大会前のコンディショニング
・アフターケア
・血流促進
など

実は、トップアスリートおよびプロチームでも、
ラジオスティムが
使われていて、信頼ある
物理療法の一つです!

当院でも、プロゴルファーのアフターケアに使っています。

一般の方、学生の運動部にも好評です!

全ての痛みを一回で改善することはできませんが、早期回復を
目的として利用してみてはいかがですか!

物理療法は、【電流】【温熱】【衝撃波】の3つに
わけることが
できます。

痛みを何が原因の痛みなのかを評価し、適切に物理療法を
使用しないと、痛みの改善に時間がかかることもあります。

痛みによっては、温熱ではなく電流系の物理療法を
おススメすることもあります。

もしくは、こちらからおススメすることもありますので
予めご理解ください。

あくまでも、物理療法は施術の補助です。

【物理療法+徒手療法+運動療法】をおこなうことで
早期回復につながります。

お困りのことがありましたらご相談ください。

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2020年7月17日 金曜日

足の裏の痛み

足の裏の痛みで、「足底腱膜炎」という疾患があります。

足底にも筋肉があります。

足の指から踵の骨につく腱膜が炎症を起こして痛みを誘発してしまう
疾患です。

スポーツをしている学生はよく走る為か、痛みを訴えて来院する
学生も多いです。

そのほかにも、体重が増加した方も多いように思います。

もしこのような痛みが出てしまった際は、受診することを
おススメします。

日頃もアフターケアが不足していると、知らず知らずのうちに

疲労が蓄積し、機能が低下して怪我につながるケースが

あるので、痛いと感じる前からアフターケアをし、怪我予防を

してください。

スポーツ外傷・成長期の怪我等でお悩みの際はご相談ください。

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2020年7月6日 月曜日

一人整骨院トレーナー!

学生及び一般の方の機能改善・機能向上を目指して
日々サポートをしています。

当院は、一人で行っている為、予約を優先しています。
予めご理解ください。

では当院では、どのような施術をおこなっていくのか。

『腰痛』を例に書いていきたいと思います。

10代と40代50代の腰痛では、原因が大きく違うことがあります。

10代では腰椎分離症があったり、40代50代の腰痛では、
不良姿勢や運動不足、体重増加などが考えられます。

運動部の腰椎分離症では、筋肉の柔軟性、関節の
可動域減少、オーバーユースなどの原因があります。

運動部に対して、まずカラダの動作評価をおこない
改善の為に何が必要なのかをチェックします。

①徒手療法(マッサージなど)
②物理療法(温熱・電流など)
③運動療法(ストレッチ・エクササイズなど)

この3つで、最適で効果的なものを処方して、再び

心配なく復帰してもらうためにサポートしていきます。

これは、40代50代の方も同じことです。

マッサージではなく運動療法が必要なケースも

多くあります。

いくらマッサージしても、その時はいいけどまた

元に戻ってしまったりするケースもあります。

万が一お悩みの際は、ご相談ください。

改善からリハビリ、復帰後のアフターケアまでサポート
していきます。

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2020年6月22日 月曜日

熊本県代替大会!

高校生の代替大会が開催されます。

規模縮小しての大会ではありますが、3年生にとって嬉しい大会ではないでしょうか!

私自身も嬉しいです。

練習量も増え、気合と熱が入り怪我の心配はあります。

そうも言っていらえないので、アフターケア、コンディショニングをおこない、稽古やトレーニングに励んでほしいです。

当院では、6月および7月も日曜日の診療、そして、土曜日の時間外診療も承ります。

7月11日、12日、26日は休診させていただきます。

出来るかぎり、学生のアフターケア、コンディショニングをおこないますので、ご相談ください。

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2020年6月18日 木曜日

競技力向上のために!

ジュニア期の競技力向上の為に重要な事の一つとして、『カラダの土台を作る』ことがあげられます!

土台を作ることで、『怪我予防』『スポーツパフォーマンスアップ』につなげることができます。

土台といえるものには、カラダの柔軟性・バランス能力・俊敏性・瞬発力・リズムなどがあります。

複雑な筋トレや、アスリートがおこなっているトレーニングなどは、

ジュニア期においてはまだ必要ないと私は考えています。

私が、子どものときに体験すべきだと考えるのは『外遊び』です。

『外遊び』こそが、子ども達の成長発達に必要な要素のつまった動きと思考を経験させてくれ、

それが『カラダの土台作り』につながっていきます。

当院では、「NPO法人クラブきくよう」にて「ジュニア体育クラス」を開講しています。

このクラスは、特定の競技を行うのではなく、

例えば「走る・跳ぶ・投げる・転がる」といった”動き”に着目した運動遊びをおこなっています。

目指しているのは『外遊びの再現』です。

様々な動きは、脳や筋肉、また感覚器に良い影響を与えてくれます。

成長時期の子ども達は、多くのことを吸収する時期です。

スキャモンの成長曲線(ヒトの成長・発達具合をグラフに表してあるもの)によると、

3歳~8歳の間…神経系が発育する

9歳~12歳…スポーツ動作の習得に適している

と読み取れます。

子育てにおいても、子どもの活動や運動を行う際にも指針になります。

ただ、どの年齢においても、たとえ良いと思うことであっても

過剰にやりすぎると、成長障害といわれる怪我につながる可能性があります。

適齢期に 適切な活動を 適度におこなってほしいと思っています。

次回は、様々な動きとはどのようなものなのかをご紹介します。

当院では、小中学生、また高校生のスポーツ外傷の治療から再発しない為のリハビリ・トレーニングをご指導しています。

どのような事でも 気になることがありましたら ご相談ください。

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