体全体の温度を内側から上昇させることで代謝が活性化します。

温かい手でオールハンド施術をうけているような気持ち良さを体感

電話:096-337-2520 受付時間 9:00~12:00/14:30~20:00 ※土曜 9:00~16:00 定休日 水曜午後・日曜・祝日 JR光の森駅徒歩3分 リハビリができる整骨院 リピーター多数

スポーツ外傷・傷害

2018年10月9日 火曜日

菊陽・整骨院・テニス肘・ゴルフ肘

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)は、テニスをしている方に
多いケガの一つです。

症状:雑巾をしぼる・ペットボトルのふたを開ける・
   荷物を持つなどで、特に痛みがでます。
   テニスでは、バックで打つ際に痛みを伴います。

高校生で、肘の外側の痛み。
テニスをしていて、バックで打つ際に痛みがでる。
肘の外側の圧痛・前腕回外動作時の痛みあり。

治療内容
初回ラジオ波温熱で筋・筋膜リリース

2回目以降は、ラジオ波温熱とカッピングを併用し
おこなう事にしました。

練習を続けると、治りが遅くなる為、治療に専念
指定もらうように指示をだした。

週に2~3回の治療を2週間

痛みは軽減し、抵抗時の痛みも改善

プレーする際は、キネシオテーピングを貼り
おこなっている。

コンディショニングを継続しておこなうように
している。

学生は、練習量も多く、なかなか休んで身体の事に
気を使わない学生が多いため、しっかり指示をだし、
重要性を伝えていかなければならなと思う。

怪我の予防にもつながるし、パフォーマンスアップにも
つながる。

痛みや身体の違和感がある際は、身体の事を考える事が
重要です。
お困りの際は、ご連絡ください。

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2018年10月6日 土曜日

熊本・トレーナー・捻挫・肉離れ・パーソナルトレーニング

捻挫・肉離れやスポーツ外傷といわれるものでの怪我の治療から復帰までのリハビリ
復帰後のトレーニングを専門的におこなっています。

スポーツをしている学生だけではなく、一般の方々も同じです。

受傷  アスレティックリハビリテーション パーフォーマンス向上

怪我にも原因があり、患者様の動きに何が起きているのかを考え
動作に対してアプローチをする必要があります。

健康保険での治療だけでは、根本的な改善をすることが難しいのが
現状です。

通院も2回3回で終わりではなく、継続することが更なる
パフォーマンスアップにつながるのではないでしょうか!

学生は特に、試合が先で、中途半端のまま練習に戻り
思うようなパフォーマンスができない場合が多々あります。

怪我にもしっかり向き合い、機能改善に取り組むことで
より良いパフォーマンスアップにつながると考えています。

熊本・パーソナルトレーニング
熊本・カッピングコンディショニング
熊本・ラジオ波温熱コンディショニング

熊本・高校生コンディショニング塾

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2018年10月3日 水曜日

熊本市・スポーツコンディショニング・カッピング

近年、スポーツコンディショニングについて
多くの雑誌等で取り上げらています。

アスリートから一般の方まで、コンディションを
整えることは、身体機能にとって大事な事だと思います。

コンディショニングの一つの方法として、シリコンカッピングを使った
アプローチをおこないます。

どのような効果が期待できるのか。

①関節可動域の改善(モビリティー)
②血液循環・リンパの流れ改善
③痛みの改善
④筋・筋膜リリース
⑤リラックス効果
⑥筋の動きをスムースにする

など

コンディショニング・セラピーには効果的な方法の
一つだと考えています。

このような結果、「ケガの予防」「日々のパフォーマンスUP」
等につながります。

スポーツをしている方は、動きを良くし、正しく動けるように
なることで、パフォーマンスを向上することができます。
また、何らかの原因で動きが悪くなり、無意識で本来の動きではない
動きをしている場合があり、そうなると後々怪我につながり、
取り返しのつかないことになりかねません!

特に、高校生に至っては、がむしゃらに練習しケガをしている
学生が多かったり、我慢していたりします。

スポーツには怪我が付きものともよく言いますが、
スポーツ現場での怪我の多くは防げると言われています。

身体の動きや身体についての知識をつけることは、指導者も
最低限の事は必要になっているのではないでしょうか。

先日、脳しんとうのセミナーを開催しましたが、話を専門的に
聞いて、知っているのと知らないのでは、選手や子供たちに
対しての対応がかわってきます。

実際現場にいるのは、保護者や先生、指導者の方々で、
アスレティックトレーナーやドクターが在中している所は
ほとんどないです!

日本は、まだまだ遅れています。

周りの方が知識として知っていると、「救う」ことができます。

先日、プロ野球選手も打球があたり、脳しんとうを起した記事が
でていました!

野球に限らず、どの競技でも起こりうる怪我の一つです!

ちょっと、話はそれましたが、「ケガは防ぐ!」

 ”怪我してから考えるのではなく、
      ケガする前に考えてください。”

 

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