2019年1月31日 木曜日
院長・スタッフブログ
2019年1月29日 火曜日
ロコモティブシンドローム予防・対策
こんにちは。
医療従事者目線から治療およびコンディショニングまで
サポートしている一風変わった整骨院です!
よく「ロコモ」という、文字を見たり聞いたりします。
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)のことです。
筋肉や関節、骨などの運動器の衰えが原因で、「立つ」「歩く」
といった機能が低下している状態のこと。と言われています。
(ロコモチャレンジ推進協議会より)
来院されていた方から脛骨の骨折後の「リハビリを兼ねて、歩行できるようになにか
できますか?」とお話を頂いたのがきっかけで、シニアの方向けの
運動指導もおこなうようになりました。
約4年ほど前から週1~2回、継続的に運動をおこなっています!
筋力低下やバランス能力低下などがありましたが、継続して運動を
おこなうと回復できると、私は考えていたので、継続するを話して
おこないました。
ご本人様も、かなりポジティブな方なので、歩くというよりも
駆け足ができるくらい回復もし、今ではほとんど支障なく
生活を送られています!
70歳の方ですが、非常にバイタリティーあふれる
スーパーおばあちゃん的なかたです(笑)
継続して身体を動かすことは、今以上のカラダになると
私自身感じました。
ロコモティブシンドロームを予防にもつながるエクササイズも
当院では、サポートしています。
自分でカラダを動かし、日常生活にはない動きを取り入れる事が、
「歩行」「しゃがむ」「床から立ち上がる」「腕を上げる」などの
機能を取り戻すことができるのではないかと思います。
御家族や周りの方でお困りの際は、ご相談ください!
2019年1月28日 月曜日
先日の熊日新聞記事
こんにいは。
医療従事者目線から治療およびコンディショニングまで
サポートしている一風変わった整骨院です。
先日、熊日新聞の記事に
『いつまでも「かっこよく」いられる体作りを』という
見出しをみつけました。
熊本で、作家の「吉本由美氏」が講演されたそうです。
年齢と共に身体の柔軟性や体力が自然と無くなってくる中
日頃、「ストレッチ」や「ウォーキング」などを積極的に
日常生活に取り入れているそうです。
人間という動物は、カラダ(関節など)の動きが減少してくると
柔軟性の低下、筋力の低下、関節可動域の低下、代謝の低下などが
進みます。
結果として、猫背、50肩、膝痛・腰痛などになる、リスクが増加すると
考えられています。
私は、そのようなリスク予防として、コンディションを整える
ことを、以前から伝えています。
しかし、中々伝わらないのが現状です。
フィットネスライフが、当たり前のように日常に加わることで、
カッコよく年をとることができるのではないかと思います。
歯磨きと同じように、エクササイズ・トレーニングが
当たり前になる時代になるといいなと、日々思っています。
当院でも、シニアの方まで、トレーニングやストレッチの
サポートをしています。
早めの準備を皆さんも、一緒にしませんか?
2019年1月26日 土曜日
熊本カッピングコンディショニング
こんにちは。
医療従事者目線から治療およびコンディショニングまで
サポートしている一風変わった整骨院です!
カッピングコンディショニングとは、カッピング治療を歴史が古く
古代エジプト時代からあるとされています。
素材は以前とは異なります。
カッピング法も様々です。
・ガラス製のカッピング
・プラスティック製のカップ
・シリコン製のカップ
当院は、シリコン製のカッピングを使用しています。
カッピングコンディショニングの特徴は、「吸引」です。
組織を引っ張り、血流・リンパの流れ改善や筋肉などの
組織のスムーズな動き等を取り戻します。
その結果
・痛みの改善
・動きの改善
・関節可動域の改善
・回復(リカバリー)
などにつながります。
治療からカラダを整えることまで、幅広く当院では
使用しています。
また、怪我予防・健康促進といった利用もできます。
当院は、カッピングセラピスト指導の基、
安全且つ効果的にご利用いただけます。
熊本筋膜リリース
トリガーポイントリリース
関節モビリティー
カラダコンディション
カッピングマッサージ
2019年1月25日 金曜日
コンディショニングを考える
こんにちは。
医療従事者目線からの治療およびコンディショニングまで
サポートしている一風変わった整骨院です!
例えば、バレーボールをしている際に、アタックを打とうとジャンプし
着地した際に、他の選手の足の上に乗り足関節を捻挫してしまった。と
します。
痛みが出て、足も腫れています。
みなさんは、どうしますか?
我慢して、練習を続ける?
病院へ行く?
整骨院へ行く?
など、選択肢があるかと思います。
まずは、骨に異状がないのか、靭帯は大丈夫かなど、病院で
検査するかと思います。
実際に、当院へ来院された患者様には、そのような疑いが
あれば、まずは、検査へ整形外科行ってもらい、検査を勧めます。
検査結果異常がなければ、当院で治療し、回復を促進していき
リハビリをおこなっていきます。
その期間は、練習は休み、回復に専念させます。
万が一怪我をしてしまった際は、治療をおこない、回復を促進し
復帰までのリハビリ・エクササイズをすることを、私は伝えています!
なぜ、ケガをしてしまったのか?関節可動域はどうなのか?柔軟性は?
身体の使い方は?など考えて、修正・改善していく必要があるかもしれません。
問題があるのであれば、修正しないと再発のリスクが高くなります!
痛みが無くなれば、全てOKと言う訳ではありません。
このことを保護者の方や本人にも理解をして頂きたいところです。
日頃の練習もいいコンディションで、できないと、質が悪い練習になり
パフォーマンスが上がるとは思いません。
現在、高校生をみていますが、ケガしている学生は、柔軟性の問題、
カラダの使い方が悪いなど、目立ちます!
私ももっと分かりやすく指導できるように心がけ、日々、重要性を
伝えていきたいと考えています。
2019年1月24日 木曜日
最近よく聞かれること!
こんにちは。
痛み止めや湿布の処方だけではなく、トレーニングの処方を受けてみませんか?
医療従事者目線からの治療からコンディショニングまで
サポートしている一風変わった整骨院です。
ここ数年、整形外科や整骨院で、フィットネス・トレーニングを
取り入れている、医療機関が増えています。
「熊本メディカルフィットネス」と、パソコンなどで検索すると
600,000程検索結果がでてきますね。
トップページに出てくるところは、病院ばかりです!
それだけ、フィットネス・トレーニングを取り入れている施設が
増えているということではないでしょうか!
当院で、トレーニングを取り入れるにあたって、周りの方々から
「治療院なのかトレーニングジムなのかわからんね!」と
いわれていました。
怪我予防や生活習慣病の予防・改善、その結果として、「人間としての
パフォーマンス効率をよくする」ことにつながると考えています。
武道家ブルース・リー氏の言葉で、
『武道家は2つの問いかけをする必要がある。
自分が何をしたいのか。何が最速で、最も効率的かつ
効果的に目的を達成できるか。』
感じ方は、個人差がるのでこの言葉でどう思うかはその人次第ですね。
自分は、効率よく身体を動かすことは、重要だと思いますし、
効率よく、カラダをコントロールできていないとパフォーマンスに
影響が出ます。
医療とフィットネスは、切り離すことができないものだという事
だと私は思っています。
「自分ができることを全力で伝えていくだけです」
2019年1月21日 月曜日
熊本腰痛・産後腰痛・骨盤痛・足むくみ
こんにちは。
女性の腰痛。産後腰痛で、骨盤を気にされる方の
話を聞きます。
当院では、骨盤矯正はおこないませんが産後の
身体を整える、カラダのケア
コンディショニングは、おこないます!
約10ヶ月間、赤ちゃんをお腹の中で育て、出産と
非常に身体に負担がかかるのではないかと思います。
その際に、腰の負担、骨盤の開き、筋肉の緩みなどが
おこります。
特に、カラダを動かす筋肉(お腹まわり)は、伸ばされて
緩んでしまいます。
そのようになってしまったお身体を元の状態に
近づける為に、いろんなアプローチをされるかと
思います。
よく聞くのは、骨盤矯正です。
もちろん大事な事です。
当院では、骨盤矯正というよりも、徐々に徐々に
筋肉に対して刺激を与え、以前のように筋肉が
働くようにしていく事を考えています。
刺激を入れていく事で、機能が回復し、自然と動きや
姿勢、肩こり等が改善できるような、エクササイズサポートを
おこないます。
当院のコースでは、パーソナルトレーニングがあり、
その中で産後の機能回復、育児からくる肩や首の痛み
などにもご対応しています。
“カラダを整える“
お悩みの方、または周囲の方で
お悩みの方がいらっしゃいましたら
お知らせください!
2019年1月21日 月曜日
健康のためのエクササイズ!
海外では、フィットネスが盛んです。
ここ数年で、増えつつあります。
身体を動かすことが健康への第一歩だと考えています。
動画のように、熊本でもカラダを動かし健康促進のために
当院は、医療従事者の目線で、ジュニアからシニアまで
安全且つ効率的な、運動指導を心掛けています。
当院も、パーソナルトレーニングジム併設型としておこなっています。
多くの方々が、カラダの痛みなく、楽しい毎日を送れるように
これからも全力でサポートします。
まずは、カラダを動かすことをスタートしてみませんか?
ご相談ください。
2019年1月21日 月曜日
リハビリ・怪我予防・エクササイズについて
今回は、ケトルベルエクササイズについてお話します。
ケトルベルとは、以前にもご紹介していますが、今一度
お話していきます。以前のブログ⇦
ケトルベルの歴史は古く、16世紀ごろからと
言われています。
(西暦1700年代)
ケトルベルがソ連から北米と広がり、現在は多くの国で
トレーニングやエクササイズ、リハビリのツールとして
使われています。
ケトルベルをソ連から広めた人物、パベル氏。
パベル氏は、旧ソ連軍の特殊部隊のトレーニング担当として
ケトルベルトレーニングを担当し、その後アメリカへ渡り
ケトルベルの認定コースを発足させ、全世界へ、今現在も
広げています!
そのケトルベル認定コースの「RKC」を私は、受講し
認定コースの基準であるテストをクリアし、認定を
受けることができました!
現在、熊本では、私だけです。
このロシアンケトルベルは、ケトルベルジムそのものです。
日本でも、ケトルベルの第一人者である「松下タイケイ氏」は
2007年頃、認定コースを受け、指導を続けていらっしゃいます。
日本でも、少しずつではありますが広がりを見せています。
熊本は、これからですね(笑)
ケトルベルトレーニングは、パワーやスタミナ、筋力などを
効果的に鍛えることができます。
この他に、モビリティ(関節可動域)、スタビリティ(安定性)
を効果的に改善できる方法の一つでもあります。
私が考えている、リハビリ、怪我予防の為のエクササイズを
専門的におこなえる、ツールの一つなんです!
重さは、4Kgから、重たいもので60Kgくらいまであると思います。
当院には、24Kgが最大です!
「リハビリには、軽い負荷」で、「筋力・パワー強化は、高重量」でと
おこなうことができます。
多くの方々は、初めて見られる方が多いため、「何をここでは
するんだろう」と思われます(笑)
整骨院なのに、トレーニング?どっちが専門?
医療従事者という立場からの、目線でおこなうからこそ
「その痛みに効果的なリハビリ・エクササイズ・予防」を
ご提供できるのです!
トレーニングといっても、筋肉を大きくするだけではないのです!
カラダの機能をどのようにして、効率よく効果的に、トレーニングを
取り入れていくのか。
このことが重要だと考えています。
運動療法ですね!
その点においては、このケトルベルは、非常に優れているツールの
一つとして、当院は、専門的に取り入れています。
腰痛・肩痛・背部痛・股関節痛・膝痛等で、お悩みの際は
ご連絡ください。
『健康への第一歩はここから始まる』
2019年1月19日 土曜日
腰痛予防・痛み改善・猫背改善
腰痛の原因は、約8割は腰以外に原因があると言われています。
不良姿勢・肩こり・膝痛・動作不良などなど。
現代は、小学生・中学生にも腰痛が増えています。
椅子の座り方、スマーフォン・パソコンなどの長時間の
使用、筋力低下などが原因の一つと考えられます!
このような問題を解決する為必要な事
1、動作改善
2、柔軟性
3、筋力向上
4、運動
5、適切な指導を受ける事
などなど
薬・リラクゼーション・誤ったトレーニングなどは
対処療法や悪化させてしまう事もあります。
実際に来院された方で、◯◯フィットネスクラブに行ってるけど
「痛みがひどくなった」と言われていた方も
いらっしゃいます!
全てが悪い訳ではありませんが、
「指導の問題」
「正しく評価ができていない」
「誤った運動処方」
などが考えられます。
当院では、医療従事者の柔道整復師の国家資格、
シリコンカッピングセミナー(筋・筋膜リリース)
トレーニング指導のインストラクターコース受講、
SAQセミナー、ケトルベルベル(RKC)認定、TRX
ViPRセミナー、TACFIT認定等を保有し、指導している
ジム併設型のちょっと変わった施設です(笑)
「治療」「コンディショニング」「トレーニング・エクササイズ」
すべてが、問題解決のためにつながり、必要です!
痛い=湿布
痛い=薬
ではなく、カラダを正しく動かす。
そして、予防の為のカラダ作り。
これが、健康への第一歩です!
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