キャロット整骨院では怪我予防するカラダ作りのお手伝いをします。

キャロット整骨院ではスポーツでのケガを防止する体作りのお手伝いをします。

電話:096-337-2520 受付時間 9:00~12:00/14:30~20:00 ※土曜 9:00~16:00 定休日 水曜午後・日曜・祝日 JR光の森駅徒歩3分 リハビリができる整骨院 リピーター多数

ブログ

2019年1月21日 月曜日

リハビリ・怪我予防・エクササイズについて

今回は、ケトルベルエクササイズについてお話します。

ケトルベルとは、以前にもご紹介していますが、今一度
お話していきます。以前のブログ⇦

ケトルベルの歴史は古く、16世紀ごろからと
言われています。
(西暦1700年代)

ケトルベルがソ連から北米と広がり、現在は多くの国で
トレーニングやエクササイズ、リハビリのツールとして
使われています。

ケトルベルをソ連から広めた人物、パベル氏。
パベル氏は、旧ソ連軍の特殊部隊のトレーニング担当として
ケトルベルトレーニングを担当し、その後アメリカへ渡り
ケトルベルの認定コースを発足させ、全世界へ、今現在も
広げています!

そのケトルベル認定コースの「RKC」を私は、受講し
認定コースの基準であるテストをクリアし、認定を
受けることができました!

現在、熊本では、私だけです。

このロシアンケトルベルは、ケトルベルジムそのものです。

日本でも、ケトルベルの第一人者である「松下タイケイ氏」は
2007年頃、認定コースを受け、指導を続けていらっしゃいます。

日本でも、少しずつではありますが広がりを見せています。

熊本は、これからですね(笑)

ケトルベルトレーニングは、パワーやスタミナ、筋力などを
効果的に鍛えることができます。

この他に、モビリティ(関節可動域)、スタビリティ(安定性)
を効果的に改善できる方法の一つでもあります。

私が考えている、リハビリ、怪我予防の為のエクササイズを
専門的におこなえる、ツールの一つなんです!

重さは、4Kgから、重たいもので60Kgくらいまであると思います。

当院には、24Kgが最大です!

「リハビリには、軽い負荷」で、「筋力・パワー強化は、高重量」でと
おこなうことができます。

多くの方々は、初めて見られる方が多いため、「何をここでは
するんだろう」と思われます(笑)

整骨院なのに、トレーニング?どっちが専門?

医療従事者という立場からの、目線でおこなうからこそ

その痛みに効果的なリハビリ・エクササイズ・予防

ご提供できるのです!

トレーニングといっても、筋肉を大きくするだけではないのです!

カラダの機能をどのようにして、効率よく効果的に、トレーニングを
取り入れていくのか。

このことが重要だと考えています。

運動療法ですね!

その点においては、このケトルベルは、非常に優れているツールの
一つとして、当院は、専門的に取り入れています。

腰痛・肩痛・背部痛・股関節痛・膝痛等で、お悩みの際は
ご連絡ください。

『健康への第一歩はここから始まる』

 

記事URL

2019年1月19日 土曜日

腰痛予防・痛み改善・猫背改善

腰痛の原因は、約8割は腰以外に原因があると言われています。

不良姿勢・肩こり・膝痛・動作不良などなど。

現代は、小学生・中学生にも腰痛が増えています。

椅子の座り方、スマーフォン・パソコンなどの長時間の
使用、筋力低下などが原因の一つと考えられます!

このような問題を解決する為必要な事
1、動作改善
2、柔軟性
3、筋力向上
4、運動
5、適切な指導を受ける事
などなど

薬・リラクゼーション・誤ったトレーニングなどは
対処療法や悪化させてしまう事もあります。


実際に来院された方で、◯◯フィットネスクラブに行ってるけど
「痛みがひどくなった」と言われていた方も
いらっしゃいます!

全てが悪い訳ではありませんが、
「指導の問題」
「正しく評価ができていない」
「誤った運動処方」
などが考えられます。

当院では、医療従事者の柔道整復師の国家資格、
シリコンカッピングセミナー(筋・筋膜リリース)
トレーニング指導のインストラクターコース受講、
SAQセミナー、ケトルベルベル(RKC)認定、TRX
ViPRセミナー、TACFIT認定等を保有し、指導している
ジム併設型のちょっと変わった施設です(笑)


「治療」「コンディショニング」「トレーニング・エクササイズ」
すべてが、問題解決のためにつながり、必要です!

痛い=湿布
痛い=薬

ではなく、カラダを正しく動かす。

そして、予防の為のカラダ作り。

これが、健康への第一歩です!

記事URL

2019年1月18日 金曜日

痛みに対するアプローチ 其の四

今回は、「腰痛」について。

腰痛も「ギックリ腰」「腰椎椎間板ヘルニア」「仙腸関節炎」「慢性腰痛」など
あります。一部です。

今回は、慢性の腰痛の場合、どのような治療をしていくか。

当院が、おこなっている治療は、ラジオ波温熱機器、シリコンカッピングマッサージ
キネシオテーピング、パーソナルトレーニングを取り入れておこないます。

痛みの原因を探していきます。

カラダの動きはどうなのか?
どのような状態が痛いのか?
など、動きのチェックをおこなっていきます。

見立てに応じて、施術を行います。
3回、4回と施術していく事でどう変化していくのか?変化しないのか?
確認をおこないながら、継続していきます。動作の変化、可動域など。

慢性的な痛みは、1,2回では、完治できないケースが大半です。

継続治療していく事が、大切です。

一緒にその痛みの原因を追究し、改善していきましょう!

Instagram
youtube

記事URL

2019年1月14日 月曜日

パーソナルトレーニングとは?

当院は、パーソナルトレーニングをおこないます。

当院では、目的に応じてトレーニングプログラムを
作成いたします。

どのような方がご利用されているのか?

1、健康維持
2、怪我予防
3、痛みの問題解決
4、姿勢改善
5、代謝アップ
6、スポーツパフォーマンス向上
7、筋力アップ
8.美しいカラダ作り
9、痩せるカラダ作り
10、美容目的

などなど。


トレーニングというと、「筋トレ」「筋肉がムキムキ」
「きつい」などのイメージがあるかと思います。

目的によって、方法がかわります。

トレーニングをする人すべてが、「ムキムキ」になる
訳ではありません!

カラダを動かす、「健康エクササイズ」を積極的に
取り組んでいます。

安全第一でご指導いたします。

“健康への第一歩を踏み出そう”

記事URL

2019年1月11日 金曜日

熊本・スポーツ傷害・スポーツリハ

コンディション整えていますか?

スポーツ選手も一般の方も同じように、カラダの
コンディションを整えることは必要です。

膝が痛い・腰が痛い・首が痛い。

痛みが出る前に、カラダの状態をチェックし
ケガしないカラダ作り、正しい身体の使い方を
当院で、おこないませんか?

動作をチェックし、正しい動作を身に付けて
トレーニング・エクササイズをおこなう事は
痛みのリスクを軽減させることができます。

当院では、パーソナルトレーニングによる
動作評価をおこない、誤った動作を改善し、カラダを
整えていきます。

怪我しな身体作りの第一歩を踏み出しましょう!

記事URL

2019年1月7日 月曜日

健康への第一歩!

今年の目標の一つとして、「健康増進を発信」を
目標にしています。

健康法は、メディアや雑誌等でたくさん
紹介されています。

私達も、健康を目的とした、トレーニング・
エクササイズをご提供しています。

要するに、正しく身体を動かし、人間という
動物が本来持っている動きを取り戻すことで、ケガ予防
健康増進・楽しい日々を送り、より良い生活が
できるのだと考えています。

腰が痛い、肩が痛い、膝が痛いという事が起こると
ストレスを感じ、自分が思うようにコントロールできない
状態になり、日常生活や仕事に支障をきたし、
非効率になってしまいます。

そして、カラダを動かさないことで、体重が増加したり
血圧がたくなったり、コレステロールが高くなったり
洋服のサイズが合わなくなったりするケースが
増える確率が高くなります。

私達は、カラダを動かすことで、健康的な身体を
手に入れることができるのではないかと思います。

『整骨院(治療) with Fitness』

「健康とは」
WHO憲章によると
「健康とは、病気でないとか、弱っていないという事ではなく
肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが
満たされた状態にあることをいいます。」(日本WHO協会訳)

記事URL

2019年1月4日 金曜日

本日よりスタートです

謹賀新年

昨年は格別の御厚情を賜り、厚くお礼申し上げます。

本年も、「健康増進」へのサポートを全力で
おこないます。

当院の本年の目標の一つとして、
「健康増進の発信」をかかげています。

健康で毎日笑顔で過ごすために、何をしていく事が
大事なのか?

当院の考えていること。

1、痛みに対するアプローチ
(ラジオ波温熱セラピー・カッピングセラピー
 運動療法 etc)

2、コンディショニング
 (怪我予防・姿勢改善 etc)

3、エクササイズ・トレーニング
 (正しい動きの習得・関節可動域の改善 etc)

このようなことを中心に、サポートしていきます。

当院では、自費での内容を充実させ、健康への
サポートをおこないます。

健康であることが、毎日が楽しく生活を送れる
第一歩になります。

健康はここから始まります。

本年もよろしくお願いいたします。

記事URL

月別アーカイブ