熊本市のキャロット整骨院では酸素カプセル回数券もご用意しております。

キャロット整骨院ではスポーツでのケガを防止する体作りのお手伝いをします。

電話:096-337-2520 受付時間 9:00~12:00/14:30~20:00 ※土曜 9:00~16:00 定休日 水曜午後・日曜・祝日 JR光の森駅徒歩3分 リハビリができる整骨院 リピーター多数

スポーツ外傷・傷害

2020年2月27日 木曜日

スポーツ外傷・成長痛でお悩みの際は!光の森駅徒歩3分の整骨院で解決

小中学生および高校生のスポーツをしている学生を精一杯サポートします!

現在痛みを我慢してプレーを続けている学生もいるのではないでしょうか!?

私も、学生時代は怪我していても続けていました!!!

結果、痛みがとれてもまた、再発することが多かったです。

カラダを痛めた際は、必ず整骨院や整形外科を受診してください。

なぜ痛みがあるのか。
改善方法は何をすればいいのか。
今後ケガしない為にはどのようなことをしていくとよいのか。
を知る事が大事です!

自分のカラダの状態を知る事が重要です。

そして、カラダのケアをしていくことです。

以前も書いたことがありますが、大事な大会の前に怪我をしたり、

痛みがある状態で試合に出たりしていた学生を沢山観てきました。

毎回私にもっと何かできなかったのかと、考えます。

この2,3年、学生に対する怪我予防として、昔以上に指導をしています。

一緒に来院された親御さんたちにも、伝えています。

ケガには原因があります。

コンタクトスポーツでぶつかったなどは、防げないこともありますが

防げることは極力防ぎたいと考えています。

まず柔軟性が不足しているケースがあります。

カラダは大きいけど、足首が硬い、股関節が硬い、脊椎が硬いなど。

まず私は、この部分を観察します。

そこから何をしていけばいいのかを伝えるようにしています。

練習と一緒で、継続しておこなうことが、最高の準備ができて

最高のパフォーマンスを発揮できるのではないでしょうか!

ご相談ください。

  

菊陽町光の森駅徒歩3分の所にある、北区弓削のキャロット整骨院!

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2020年2月7日 金曜日

【肉離れの施術?】光の森でカラダコンディショニング!

ランニング時、スポーツをしている際に、ふくらはぎや太ももに痛みを生じてしまった!こんな経験はありませんか?場合によっては、「ブチッ!」など、音がしたり!肉離れの可能性もあります。肉離れを起こしてしまったら、「2,3日で治るだろう。」と思いそのままにしている方もいらっしゃいますが治療をしていかなければ長引いてしまいます。学生の運動部では、痛みを我慢してスポーツをしているケースも見受けられます!


回復復帰に向けて!

当院では、スポーツで怪我した際の治療からリハビリまで、そして復帰後のケアもおこないます。一貫しておこないます!物理療法を中心に損傷した組織の修復を適切に施術していきます。肉離れでは筋組織が部分的に切れている為皮下出血・浮腫といった初検がみられます。施術をおこなわず我慢して動いていると修復が遅れより悪化してしまう恐れがあります。または、後遺症が残存してしまう事もあります!早期回復というよりも早期治療が第一優先です!

肉離れでは、内出血がおこります。

2,3日後に出てくるケースがあります。

肉離れの分類として
Ⅰ度 筋腱移行部の血管損傷のみ 10日から14日後からフィジカル開始
Ⅱ度 筋腱移行部損傷 特に腱膜損傷 約6週間から8週間
Ⅲ度 腱性部の完全断裂  数か月

奥脇の分類としてこのように示されています。

ほおっておいては、それ以上にかかるケースや再発のケースがあります。

施術と正しい指導を当院では伝えていきます。

登録・シェアよろしくお願いします

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2020年2月3日 月曜日

中学生のスポーツ傷害改善の道!菊陽町で学ぶ怪我対策!

「スポーツには、怪我はつきもの!」と、よく言います。はたして、その一言で済ませる事ができるのでしょうか?私は、そうではないと考えています。防げるケガも沢山あります。足関節捻挫、肉離れ、オスグッド病、ジャンパー膝、投球障害、疲労骨折(腰椎分離症)など。現代では、いかに怪我を予防し、子どもたちが健康で楽しくスポーツを継続していけるのかが大切な時代です!好きなスポーツをケガで辞めなくなる子どもたちもいます。すべてが防げるわけではないですが、少しでもケガのリスクを軽減せることは大切です。痛みがあれば、治療をする、休む、コーチにしっかり痛みを伝える、などすることが重要です。痛みがある際は、検査・治療をしっかりおこなうことが必要です。


成長期のカラダ作り

最も重要だなと思うことが、成長時期のカラダの土台作りです!!!現代の子供たちは、タブレットでのゲームが非常に多く、外遊びが激減しています。ましてや、私の出身地の菊陽町も私が子供のこと比べて、遊ぶ場所が減っています。30年前とは大違いです!!!今人口も増え、映画館もであり大都会になってしまいました(笑)サッカー、野球、バドミントン、バスケットボール、などの競技はしているが、外遊びはしていない子が多いですね。カラダの土台作りに必要な、外遊び!私がよく保護者の方に言っている、最強のメソッド「鬼ごっこ」!たかが遊びですが、されど遊び!鬼ごっこ中には、スポーツで必要な能力が沢山詰まっています。俊敏性(アジリティー&クイックネス)、身のこなし、判断力(スピード)、認知力、バランス能力、体幹力など成長時期に必要な要素の塊です。私は、「NPO法人クラブきくよう」のなかで、クラスを担当させていただいています。子どものアスレティックトレーニングとして小学生対象の体力アップクラス。様々な要素を取り入れてクラスです。ここで、子どもたちがカラダの土台となる体力を身に付け、中学高校と専門スポーツにつながる内容です。様々な動きや身体の動かし方を身に付けることで、結果として中学生のスポーツ障害・怪我予防につながると考えています。これが正しいのではなく、手段の一つとして私が伝えていることです。当院では、成長期のスポーツ障害の治療および改善方法や再発予防等のご指導をしています。

ご興味、参加されたい小学生がいましたご連絡ください。
NPO法人クラブきくよう
096-273-8488
日時:毎週木曜日16:50~17:50
場所:光の森町民センターキャロッピア体育館
対象:小学生1年生から6年生まで

 

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2020年2月1日 土曜日

小学生のアスレティックトレーニング?外遊びの再現は菊陽町にある!

成長過程で大切な運動!競技ではなく、競技に大切な、体力、バランス感覚、俊敏性、柔軟性などの成長期に必要な「カラダの土台」を作らなければなりません!なぜかというと、土台ができていない状態で、競技スキルばかりできていても、先々、応用が利かなくなる恐れがあります。また、ケガのリスクも高まります。成長期に必要な動きを沢山体験することが重要になってきます。私が開催している、「ジュニア体力アップクラス」では、様々な身体の動きを体験し、各々の競技に生かしたり体を動かすのが苦手な子供たちが運動を好きになってもらったりと、してもらえるといいのではないかと考えています。

 

お子様の運動能力を引き出せるように日々試行錯誤しながらご指導しています。

当院の、YouTube、Instagram等でも配信しています。

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2020年1月30日 木曜日

光の森・菊陽町で発見!オスグッド病で悩んでいる学生をサポート!

脛骨(脛の骨)の骨端部分が引っ張られることによって、骨端核が剥がれてしまうこと。

膝のお皿の下部分に痛みを生じます。

成長期のスポーツ障害で多い疾患の一つです。

前回も成長痛のことを書きましたが、成長痛を軽視しないようにしてください。

サッカー、バスケットボール、バレーボールやダンス、バレエ等でも起こります。

痛みを訴えるお子様がいらっしゃいましたら、まずは、受診することをお勧めします。

痛みを訴えて来院する学生では、柔軟性不足や身体の使い方がうまくできない学生が多く見られます。

この学生は、しゃがんだ際に膝とつま先の向きがそろっていません。

これでは、ケガをするリスクが高まります。

検査していくと、関節の可動域不足により「しゃがみ込み」が上手くできていなかったのです。

このケースでは、痛みを改善し、関節可動域を改善しないことには、またケガをしてしまう恐れがあります。

当院では、リハビリ・継続的な改善方法を長期的に指導していきます。

子どもたちの怪我を少しでも、減らし、スポーツや身体を動かすことを楽しんでもらえるようになってほしいと考えています。

お悩みの際はご相談ください。

当院では、Instagram、YouTube、ライン公式アカウントで情報配信しています。

ご登録よろしくお願いいたします。

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2020年1月27日 月曜日

スポーツ障害予防

中高生の柔軟性不足による、スポーツ障害!足首(足関節)の柔軟性不足の学生が増えています。この足関節の硬さは、10年以上前から言われていました!スポーツをしている学生の中には、まだまだ沢山います。足関節の硬さが原因で、成長期のケガにつながっているケースも沢山見られます。ジュニア時期から適切に指導をしていく必要があると考えています。当院では、身体の評価をおこない、評価に基づいて怪我の予防方法を伝えていきます。そうすることで、今の自分自身の状態を親御さんと共に把握できます。子どもたちは、今だけではなく先々のカテゴリーでのプレーも考えていかなければなりません。ケガが原因でプレーできなくなった学生も多くいます。そうならない為にも、成長時期の身体のケアや正しいカラダの操作を学ぶ時期です。


競技スキルだけではなく、基礎動作スキルを身に付ける!

そこで、基礎の一つの「しゃがむ」ということを一つ伝えています。

みなさんも一度どのように、しゃがんでいるかをチェックしてみてください。


完璧なフルスクワット!

小さいときはできても、だんだんできなくなっているのが、現状です!

しっかりしゃがむ練習をすることで、ケガの予防につながります。

足関節が硬いとしゃがめません!

お子様に体の状態でお悩みの際は、ご相談ください。

個人レッスンやグループレッスンもおこないます。

    

 

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2020年1月25日 土曜日

スポーツをしている中・高生必見!光の森にヒントがあった!

身体が極端に硬い子供たちが増加しています。

スポーツをしている学生の中にも、多いです。

そこで、今回は「胸郭」の柔軟性・可動域を改善する方法をお伝えします。

まず胸郭とは。

簡単にいうと、肋骨と脊椎(胸椎)の部分です。

この部分は、鳥かごのようになっていて、肺や心臓があり、呼吸で大事な横隔膜も肋骨には付着しています。

胸郭は、重要な部分で呼吸をする際、肋骨は拡張し、回旋動作では胸椎・肋骨は動きます。

スポーツにおいて、腕を上げる動作(バンザイ)、スイング動作、バスケットのシュート動作など

様々なスポーツシーンにおいて、影響を与えます。

この部分の柔軟性や可動性が減少していますと、パフォーマンスに影響を及ぼし、ケガにつながって今う恐れもあります!

そこで胸郭部分のコンディショニングを一つお伝えいたします。

フォームローラーやストレッチポールを使ったエクササイズです。

他にも、ブリッジを指導しています。

子どもたちの中には、ブリッジができない子もいます。

しっかりできるように、継続して行いましょう。

胸郭の動きが何らかの原因で悪くなると、どのようなことが起こるのか!

腕がスムーズに上がらない。
肩甲骨の動きが悪くなる。
呼吸がやりずらい。
回旋動作がうまくできない。
腰痛を起こす。
首・肩の筋の緊張がつよくなる。
など

このこのような状態になり、パフォーマンスが低下してしまいます。

身体は連動性が重要で、一ヶ所でも動きの悪い場所が出てしまうと、ほかの場所に影響を与えてしまいます。

全身をコンディショニングケアしていくことが結果につながります。

今一度カラダと向き合ってみてはいかがでしょうか。

中学生、高校生等のコンディショニングでお悩みの際は、ご相談ください。

学生から一般の方まで、個人レッスンからグループレッスンまでおこないます。

当院のSNSでも、情報を配信しています。
シェアよろしくお願いいたします。

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2020年1月18日 土曜日

子供たちは痛みを訴えていませんか?

「成長期の体の特徴を正しく理解しましょう」

成長期の身体の痛み。俗にいう「成長痛」です。

各年代別で起こりやすい怪我の特徴
9歳~11歳・・・シーバー病(踵の痛み)
12歳~14歳・・オスグッド病(ひざのお皿の下の痛み)・腰椎分離症
15歳以上・・・・捻挫・肉離れなど

他にも、小学生の野球肘、有痛性外形骨なども起こりやすい怪我の一つです。

当院に来院する子供たちも、このような痛みで来院します。

そこで私が、親御さんたちに伝えることは、「カラダのケアをしっかりさせること」

「無理をさせないこと」「成長痛だからと言って軽視しないこと」「治療をすること」

これらのことを伝えています。

大事な時期に無理してスポーツをしても、結果は出ませんし、今後のスポーツに影響を及ぼす危険性があります。

骨折や軟骨損傷、骨端線離開などの重篤な怪我につながる可能性もあります。

スポーツだけではなく、日常生活にも影響が出る恐れもあります。

なぜこのような怪我が起こってしまうのか?
成長のスピード
練習過多
栄養バランス
かたよった運動
柔軟性低下
など

このようなことが考えられます。

万が一お子様が身体の痛みを訴えたり、動きがいつもと違ったりなどが

気になることがありました、ご相談ください。

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2020年1月13日 月曜日

しゃがむ動作!

俗にいう「うんこ座り」!

みなさん、うんこ座りできていますか?

子供から大人までしっかりとできてほしい基本動作です!

しかし、現代の子供たちは、うんこ座りができない子供たちが増えています!

当院に来る小学生から高校生のスポーツをしている学生でも、できていない子供が沢山いますね!

そのような学生は、成長時期の膝・腰・かかとの痛み、足首の捻挫、シンスプリントなどを訴えて来院します!

股関節、足関節、肩関節、脊椎の柔軟性が少ないとケガにつながるリスクが高まっているのが現状です。

そこで、みなさんもしゃがんでみてください!

左の写真のように座れていればOK!
右のように背中が丸くなると柔軟性不足X

膝とつま先の向きが同じ方向になるように、しゃがむことがポイント!
親指側に倒れて、膝が内側に入ってしまうと、ケガの原因につながります。

うんこ座りも、正しく行う必要があります。

身のこなしをスムーズに習得するために必要な土台作りとして、うんこ座りを指導しています。

特に、小学生、中学生の成長時期に習得することで、成長期の怪我を防げたり、スポーツのパフォーマンス向上や猫背の予防などにつながります。

また、ケガをしてスポーツが嫌になったり、運動嫌いになったり、未来ある子供たちの夢を壊さない為にも

成長期の怪我予防は指導者から親御さんまでしっかり考えて取り組む必要があるのではないでしょうか!

当院では、カラダのケア・コンディショニングはスポーツしているあらゆる方々に対応した内容でご提供しています。

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2020年1月9日 木曜日

熊本の成長期の学生のケガ!腰痛・腰椎分離症改善策は菊陽町光の森駅近にある!

成長期に起こるケガ!

俗にいう「成長痛」と言われる疾患!

膝のオスグッド病・腰の腰椎分離症・踵のシーバー病が特に多いのではないでしょうか!

当院に、来院してくる成長時期の学生も、膝・腰・踵の痛みを訴えてくることが多いです。

小学校高学年から中学生で、腰の痛みを訴える学生では、腰椎分離症が疑われるケースも多いです。

腰椎分離症は、腰椎が分離してしまうことです。


腰椎分離症の多くは!

特に、腰椎の第5腰椎が多いといわれています。男性も女性も起こる可能性があります。腰を後ろに反る動作で痛みを生じるケースが多いです。原因は、いろいろ考えることができます。激しい運動、カラダの柔軟性不足、繰り返し腰部を改選する動作が多い、うまく身体が使えていないなどなど。痛みを我慢して治療をせず、そのままにしていると、先々腰痛に悩まされ思うようなプレーができなくなるケースもあります!早期に治療を始めることをおススメしています。当院では、ジュニア期のスポーツ障害のご対応もしています。早期回復・早期復帰にどのように治療を進めていけばいいのか、カウンセリングをおこないながら進めていきます。

保険外診療メニュー
ラジオ波温熱コンディショニングコース
カッピングコンディショニングコース
酸素カプセル
④運動指導(ストレッチトレーニング、体幹トレーニング、ムーブメントトレーニングなど)

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